Lyrics

真夜中 呼ぶ声に 戸惑う 爪先 譫言で泣く白い肩 喉灼く叫びは もう届かない 叶う 夢だけが 美しいのなら 君の世界は 僕が彩る 功利の言葉 潰えず 嘆くなら 『さあ 堕ちてきて』 『この 手に縋って』 『共に この地で 閉じ込められて』 誰かが 囁いた 名は 時間に 埋もれ 身は 時間と 契る 手折られた 蒼い花 偽りの天秤に その身すべて捧げて 甘い毒吐きあって 傾くのを待ってる 誰も 気迷いの 森を往く 道しるべ 見えぬままで まだ 夢だけが 美しいのなら 君の世界に 僕がいたこと 誇りに思えるから ねえ 覚えてて 『さあ 目を開けて』 『この 手放して』 『もう この場所を 振りかえらないで』 確かな想いが この地に 咲く夜に また 僕に 堕ちておいで 悲しみに咲いた花よ
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