Lyrics

描いた軌跡 その景色 最期を 目に焼き付け 永久の眠りについて 目覚めることのない 躯が再び 光 求め 彷徨いだす 幾度堕ちて そのたびに夢は 崩れ けれど 潰えずに 蒼き月の 囁きが 繋ぎ 止めてる 夢幻 再び その闇に 立ち向かうから 夜に佇む 灯りは 消えることなく 閉じ込めた匣に 語ることのない真実 止むことない 雨が 滲み 頬を伝う 雫 悲しみと 怒り 纏い 蒼き月の 囁きが 繋ぎ止めてる 夢幻 再び その胸に光 宿して この物語の果てを 歩き続ける 命散りゆく刻まで 眩き沈む虚空 白き夢は穢れた それでも信じてた 進む先があることを たとえこの躯 朽ちても 蒼き月の囁きが 繋ぎ止めてる夢幻 再び その闇に立ち向かうから 奈落の底で 虚空見上げ 欠けた心 赫く染まり 夢見た景色 奪い去るけれど 遮る闇火 立ち向かうから やがて願いは焔払いて その身に宿す輝きは 褪せることなく光続ける
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